1709件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年建設委員会( 2月 3日)

工事監督リモート化によりまして、受注者は、立会等にかかる手待ち時間削減により現場作業効率化が図られること、また、発注者は、現場までの移動時間の削減などによりまして、効率的な時間活用につながることなどが上げられます。  また、そのほかの活用方法としまして、受注者は、現場進捗状況などの情報を共有できること、また、発注者は、パトロールや災害などの情報収集にも活用することが可能となります。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

そこで、発注者受注者ともにウィン・ウィンの鳥取型官民連携の在り方に向けて、鳥取県PPP/PFI手法導入にかかる県内事業者参画に向けた配慮方針を見直す考えはないのか、知事に所見を伺います。  次に、コロナ禍ウクライナ侵略影響についてであります。  先日の常任委員会で、コロナ禍での健康診断控え影響について各県立病院長と議論しました。

宮城県議会 2023-01-20 01月20日-01号

また、②近隣自治体お客様センター等窓口業務受注者が同一であることから、共同発注することによる様々なメリットがあると考えるという意見につきましては、これは広域化共同化の有効な手段の1つでありますことから、今後、勉強会で具体的な内容を提案していただき、県及び近隣自治体と議論を進めることといたしました。 

神奈川県議会 2022-12-19 12月19日-17号

受注者業界団体の声をしっかりと受け止め、課題を検証し、慎重に進めていくことを求めます。  次に、寒川学校給食センター整備事業費についてです。  企業庁の地域振興施設等整備事業活用した寒川町の給食センター建設ですが、物価の高騰鋼材等の納入に遅れが生じ、工期が延長となりました。今回の措置はやむを得ないことと考えますが、完成後の厨房機器設置等寒川町に影響が生じます。  

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日土木交通・警察・企業常任委員会−12月15日-01号

受注者に過度な負担が生じないように、常に最新の単価を用いて積算し、発注することにこれからも引き続き努めていきたいと考えています。 ◆白井幸則 委員  労務単価はそういった形で上げなければならないということですけれども、民間の会社としては、大阪・関西万博などの仕事が一気に出てくる中で、労働力を集めようと思うと、国の単価よりも高い単価で集めないといけなくなります。

千葉県議会 2022-12-14 令和4年_総合企画企業常任委員会(第1号) 本文 2022.12.14

◯説明者佐藤給水課長) 管路情報電子提供の効果といたしましては、修繕工事受注者等が昼夜を問わず、現場タブレット端末等から管路情報の確認が可能となることで、漏水等トラブル発生時における対応迅速化が期待されます。また、給水装置工事事業者等管路情報閲覧のために窓口まで来る必要がなくなるなど、利便性が向上するとともに、閲覧手続に係る局職員業務軽減効率化も図られると考えております。  

千葉県議会 2022-12-13 令和4年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2022.12.13

これは山武合同庁舎の新庁舎建設工事請負契約について、インフレスライド条項に基づき受注者より請負代金変更協議があったことから、契約金額変更する契約を行うため、令和5年度事業費増額分について新たに債務負担行為を設定しようとするものでございます。  よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長川名康介君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。  武田委員

千葉県議会 2022-12-13 令和4年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2022.12.13

今回、このインフレスライド条項に基づきまして、受注者より変更協議があったことから、約8,207万円の増額を行うものでございます。このほかに、汚泥処分先変更などによる増額も含めまして、全体として9,152万7,700円の増額変更を行うものでございます。なお、当初請負金額29億3,544万円に対しまして、約3%の増額となってございます。  常任委員会資料64ページにお戻りください。

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

対象工種は、河川堆積土砂の撤去や舗装工のり面工等で、対象工種を含む工事は全てICT活用工事として発注し、普及拡大の姿勢を明示して、受注者ICT導入意欲を喚起しています。また、平成30年度からは継続的に、兵庫県主催で、ICT活用工事に係る3次元データ作成方法ICT機械による施工方法ICT活用工事における現場課題対応等について研修会を開催し、ICT建設技術者育成などを行っています。 

愛知県議会 2022-12-13 令和4年建設委員会 本文 開催日: 2022-12-13

さらに本県では、令和2年12月から工期の範囲内で受注者工事の始まりと終わりを設定することができる余裕期間制度フレックス方式)の試行を開始している。  昨年度は93件、本年度は現時点で229件と着実に推進しており、工事施工体制確保が円滑にできるなど、受注者からはよい評価を得ている。  

岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号

先ほど言いました時系列での価格差落札率が考慮される、そして受注者負担が1%あることなど、こうした制度上の改善が必要と考えます。県として、こうした運用について見直しを行う必要があると考えますが、いかがでしょうか。また、スライド条項を適用するための請求書類が膨大になっているとも伺っております。必要書類請求手続簡素化も必要と考えます、併せて土木部長にお尋ねします。

広島県議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

ネウボラ推進における県の広域調整機能の発揮及び専門職人材育成強化全国和牛能力共進会に向けた指導の徹底など広島和牛ブランド力の一層の向上、集中放流の継続など漁業者の視点に立った水産資源回復への取組推進、ため池の防災工事早期完了に向けた予算の十分な確保及び事業推進学校給食における農家とのマッチングなど農業の出口戦略の検討及び販売支援促進、再度災害防止に資する砂防事業等推進するための発注者受注者双方

滋賀県議会 2022-12-02 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月02日-02号

資材価格等高騰する中でも、必要な施設整備管理を長期的、安定的に進めるためには、引き続き価格動向を注視するとともに、県として適切な対応を取る必要があると考えますが、公共事業における資材価格高騰状況を踏まえ、受注者に対してどのような対応を取るのか、お伺いいたします。  また、令和4年度も下半期に入り、現場が本格的に稼働する中、建設産業における人材不足の問題が依然として懸念されます。